アピトキシンとは?

蜂毒の成分名です。別名BEE VENOMとも言われています。BEE VENOMクリームをイギリスのキャサリン妃がロイヤルウェディングの前に、使用したとして、西欧では大きなブームとなっています。


アピトキシンを希釈したものを塗布することにより、脳が蜂に刺されたと思い込み、肌の内側からコラーゲンの生成を促進する効果があるとされています。また、MCD-ペプチドには関節炎の治療における抗炎症作用としてヒドロコルチゾンの100倍活性作用があるとも言われています。 (引用「ネイチャー」1974年11月)



​​【蜂毒のおもな成分】

アミン類 ノルアドレナリン、ドーパミン、ヒスタミン、セロトニン、アセチルコリン

ペプチド類 アパミン、MCD-ペプチド、アドラピン、メリチン

酵素類 フォスフォリパーゼA2、ヒアルロ二ダーゼ

糖類 グルコース、フルクトース

ポリアミン類 プトレッシン、スペルミジン、スペルミン



※こちらの商品は、国産100%純粋アピトキシン(別名BEE VENOM)です。
個人のお客様でも購入できます。オリジナルのコスメに最適!



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Kuma Hachimitsu

“エコ”アピトキシン 1g
¥12,000

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ミツバチが威嚇のため、お尻から毒針を出している動画です↓

・Kuma Hachimitusのアピトキシンはミツバチから直接採取するため、ミツバチの負担を軽減しています。